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総合ブランディングのプロデュース 企業や製品の包括ブランディングは、信頼感と期待感を創出。

御社の強みや差別性を追求した企業ブランディングの確立から、そのエッセンスを浸透させた会社案内やWEBサイトはじめ全ての広告・広報ツール。他社とは違う差別的優位性を確立するもの。

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現状打破の総合ブランディングの動機

現状打破の総合ブランディングの動機

これまでに弊社として、お客様より様々なブランディングのプロデュースに携わらせていただきましたが、大きく分けると新規でブランドを立ち上げるプロジェクトと、現状を大きく転換させる、改革するプロジェクトの2通りに分けることができます。総じて手強いのが後者です。これまでなかなか手を付けれなかった、特に必要性を感じなかった、声を上げるパーソンが誰もいなかった、そもそもそんな意識を持つ社風でない…、このようなお客様が様々な目的を持たれて、ブランディングのご依頼をいただく場合の動機とはどんなものでしょう。

現状打破の改革に至る動機例

  • 社内に多数のカタログやパンフレットが存在するが、各部門や出先拠点ごとにで作っているので、デザインやイメージがバラバラである。
  • ブランドマニュアルが無いため、本社以外でつくる名刺・封筒、その他の印刷物に使用されるロゴマークの形状や色彩がまちまちである。
  • パンフレット・カタログ、各種印刷物づくりで、複数の印刷業者や広告会社と取引をしているため、業者ごとにデザインの品質レベルやタッチが異なる。
  • 会社案内・パンフレット、採用案内など、毎年コンペで業者選定していたため、毎年全く別物が出来上がって、過去に遡って見た時に統一感が無い。
  • 制作する担当窓口が異動や退職で頻繁に変わってきたため、担当ごとに業者が変わり、デザイン性やブランドイメージがバラバラである。

現状打破の改革に至る動機例

  • ● 使命感を持たれた選任者の方が声を上げた
  • ● 社長特命により広告・宣伝や企画部門が取組むことになった
  • ● VIやブランディングを管理する部門が正式に決定された
  • ● ライバルの業者と比較すると、自社の統一感の無さに気付かされた
  • ● 顧客からバラつきを指摘される事が多く嫌気がさしている
  • ● 他社で企業ブランディングを専任していた社員が採用された
  • ● IPOが計画され、CI・VI確立の必要性に迫られたため

そもそも「ブランディング」とは?

ブランドの持つ魅力とは、発信する企業側でなく、受け手であるステークホルダ-側に醸成されるものです。他社とは一線を画す「企業の魅力」「製品力」や「強み」が市場に浸透し、かつ強い共感を得ていれば、価格やスペック以上に、「その会社のものである」ことが選ばれる理由になります。このように「人々の感情や情緒に作用して興味と好感を醸成し、意志決定やアクションにつなげること(を目指す取り組み)」を「ブランディング」と呼んでいます。本来、企業魅力の再確認とその可視化、理念・知識の共有にはじまる教育研修、店舗・サービス・商品のあり方を決める事業戦略へと広がる、全社的な活動です。
ブランディングの最大の課題は好ましいイメージを市場に浸透させることですから、まずはこれを「伝える」ことが重要です。VIは、企業イメージを社内外にアピールし、その浸透を進める最も重要な戦略のひとつ。特にあらゆるメディアに展開されるロゴ・マークは、企業ブランディングの象徴的な意味も持っています。

まず御社のVI・広報広告媒体・ツール類の現状分析

御社のブランドのポリシーとなるVIやロゴマークのマニュアルの実情、存否をまず最初に確認する必要があります。その上でその運用がどの部署で、どの程度の権限と責任をもって、なされているのか、ここを全ての基本として広告・広報・印刷物、WEB、SPツール等全媒体、全ツールの現状認識を行います。もちろんどこまで踏み込んで改革・改善を行うか、お客様のニーズによってその範囲、深さを決めます。媒体、ツールは概ね下記が挙げられます。

  • LOGO MARK
  • TAG LINE
  • COLOR

VI・ブランディング

ロゴマーク、社名書体(ロゴタイプ)、タグライン、コーポレートメッセージ、キャラクター、ブランドロゴ、CI(コーポレートアイデンティティ)、コーポレートカラー

  • BROCHURE
  • WEB SITE
  • POWER POINT

営業ツール

製品パンフレット、カタログ、リーフレット、チラシ、商用ホームページ、プレゼンツール(PPT)

  • MOVIE
  • ENTRANCE
  • RECRUIT BROCHURE

広報制作物

会社案内、企業ホームページ、採用パンフレット、企業PRムービー、機関誌・ニュースレター、エントランスディスプレイ、Facebook、プレスリリース、社内報、CSR・環境パンフレット、IR情報、採用ブログ、採用スマホサイト

  • PACKAGE
  • PAPER BAG
  • EXHIBITION

SP・イベントツール

パッケージ、POP、ポスター、ノベルティ、シール・ステッカー、展示会ブース、紙バッグ、包装紙

  • NEWS PAPER ADS
  • TRANSIT ADS

広告物

新聞広告、雑誌・業界紙広告、OOH広告、交通広告、TV広告

  • NAME CARD
  • ENVELOPE

印刷物

名刺、封筒、各種伝票、レターヘッド、FAX送信状

  • PACKAGE
  • WRAPPING
  • MANUAL

プロダクト印刷物

包材・パッケージ、梱包材、取扱いマニュアル、包装紙

新規ブランド立上げ

新規ブランド立上げ

新規でブランディングを構築するケースの導入支援を行います。

1.新サービスや新製品のデビューに伴うブランドの立ち上げ
2.新事業や別会社の立上げに伴うブランディング
3.新規開拓されたサービスチャネル
4.海外戦略でグローバル化に伴うブランド立上げ
5.既存品を新たにブランディングする

などのケースです。前項とは異なって、現状打破や改革などといった負荷やストレスは比較的無いといえますが、ブランドとして存在しない、いわば0ベースでブランドをつくり上げる生みの大変さがあります。企画段階よりブランドアイテムの広報活動、認知、評価、定着といったプロセスを組み込んだ展開となります。そのさらに上流のブランドの新規開発段階までさかのぼる、製品、価格、流通・チャネル、プロモーションの4要素を踏まえた「マーケティングミックス」により、既存ブランドの刷新も含め、新規ブランドの構築、販売・営業チャネルのマーケティング施策、さらに展開プロモーションまで、各種メディア活用型でブランド育成の支援をいたいします。

マーケティングミックスのブランディングとは?

ブランドを構築し、さらに維持・拡張させていくためには、製品(Product)、価格(Price)、流通・チャネル(Place)、プロモーション(Promotion)の4要素「4P」の整合性をとる、いわゆる「マーケティングミックス」することが、その展開の重要な一つに挙げられます。その結果、

「この製品でないとダメ」「この会社以外にはない」「このブランドであれば高いことは問題ではない」

といったブランドへのロイヤルティを高めることになり、市場に浸透・拡張が図られていきます

目的別ブランディング

また一方、新製品や新しい取組みとは異なる、別次元の明確な目的や動機のブランディング例です。

周年・創業記念のブランディング

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周年・創業記念のブランディング

企業や製品・サービスの周年記念、創業記念の価値をブランディングで社会に発信する動機です。企業周年記念ロゴ、社史・記念誌、記念特設WEBサイト、記念パンフレット、ノベルティ等を軸に構築します。

世代交代ブランディング

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世代交代ブランディング

社長交代や二代目社長による事業戦略転換に伴う、VIやブランディングの転換計画です。先代社長で築かれた事業・ビジネスモデルを踏襲しつつも、新ビジョン、新ブランディングで社会との関わりを発信するものです。ロゴマーク、会社案内、企業ホームページ、製品パンフレット・カタログ、エントランスデザイン、PRムービー、名刺・封筒等全ての媒体やツールが対象です。

事業戦略ブランディング

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事業戦略ブランディング

同じ事業戦略転換でも2の様に世代交代という動機ではなく、企業方針として新事業ビジョン、新事業立上げ、新中期計画、社内ベンチャー立上げ等の機会に、ロゴ刷新をはじめとする、新ブランディングを立上げるケース。

グローバル戦略ブランディング

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グローバル戦略ブランディング

新製品、既存品に関わらず、海外販路拡大の際の、包括的な製品ブランドやサービスブランドの立上げ。海外展示会出展も視野に展示会ツール、ブランドロゴ、ブローシャー、カタログ、名刺、WEBサイト等整備します。

全国展開・首都圏戦略ブランディング

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全国展開・首都圏戦略ブランディング

首都圏から、また地方からの全国展開、地方からの首都圏展開等、製品・サービスベースからイベントやプロモーションまでの包括ブランディング。
カタログ、リーフレット、イベントプロモーション、DM、専用サイト、Facebook、パッケージ、PRムービー等の総合的な広報・広告戦略。

メディアブランディング

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メディアブランディング

複数存在しているのカタログやパンフレット等の営業・広告媒体を、統一ブランディング方針、ブランドマニュアルの下、全てを洗い直し、再構築します。

大学・学校のスクールブランディング

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大学・学校のスクールブランディング

大学、高校・中学、専門学校・スクール、塾・予備校等の総合ブランディング。スクールブランドロゴはじめ、学校案内、ホームページ、体験入学・オープンキャンパス案内リーフレットやイベントツール、スマホ・携帯サイト等を包括的スクールブランディングの構築です。

ホスピタルブランディング

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ホスピタルブランディング

病院・クリニックのブランドイメージ確立です。医療技術的な専門性が高い業種ですので、イメージや好感というブランディングは馴染まない傾向で見られましたが、むしろ他院との差別性、優位性を示す意味でも、社会へ向けた存在価値の発信を狙う病院ブランディングは大変重要です。病院ロゴマーク、病院案内・パンフレット、リーフレット、ホームページ、サイン看板デザイン、また診察券、薬袋等までも対象です。

御社・製品・サービスの本質を顕在化

ブランディングは目に見えない、社会や社内外の人々の心中に宿るもので、そこから他とは異なる差別的優位性、信頼感を社会の人々に醸成、浸透させていくプロセスづくりです。
自社の特徴や差別性をわかっていても、それをブランディングで体系付けることは、容易なものではありません。また意外と分かっていそうで、その本質を捉えられていないケースもあり、弊社により、そのインサイトを発掘し、潜在していた本来の姿を顕在化させることもあります。この場合、意外と感じられると思いますが、ご依頼いただきプロジェクトを進めていくと、かなり頻繁に遭遇します。
お客様からよく、「自社の本来の良さが見えた」、「そんなところに自社の課題があったのか」、「異なる角度から気付きを与えてくれた」などといったお声を拝聴します。
いずれにしても、顕在化、可視化された本質的要素を、如何にブランディングとして体系づけ、さらにそれを広告物・広報物・印刷物・SPツール等で、社会とコミュニケートでき、発信力を持った媒体やツールに落とし込めるか。ここが総合ブランディングの成否を決定づける、といっても過言ではありません。

媒体やツール類の包括プロデュース

媒体やツール類の包括プロデュース

殊にこのブランディングだけは、”どこを切っても金太郎飴”、でなくてはなりません。媒体・ツールごとに個性的に、独自のデザイン、などといった考え方は大きく変えていただかねばなりません。1社で複数ブランドの戦略(後述:「6.複数ブランドの立上げとマネジメント」参照)をとっているケースを除き、一定の普遍性が必要です。
方針を一つに絞ったら、あれも。これもではなく、一途に”我慢”しなければなりません。その集大成こそが総合ブランディング、いわゆる”金太郎飴”の価値であり、社会へ向けて最も露出度の高い、パワフルな、御社の存在感を示すものです。
御社のシンボルであり、精神的拠り所の御旗となる、ロゴマーク・VI基準をもって、包括的に全媒体・ツールを管理・運営します。

複数ブランド戦略と運用マネジメント

媒体やツール類の包括プロデュース

マルチブランド戦略として、アパレル企業で複数ブランドを展開しているケース、外食・居酒屋チェーンで複数FCチェーンなどを展開しているケースです。
例えば、オンワード樫山というアパレル企業がありますが、傘下には、

カルバン・クライン(Calvin Klein)
五大陸(gotairiku)、J.PRESS、23区、DKNY
ソニア・リキエル(SONIA RYKIEL)、JOSEPH ABBOUD…

などのブランドがあります。

また居酒屋をチェーン展開している株式会社モンテローザは、

白木屋、魚民、笑笑、千年の宴、月の宴…

などのチェーン店舗を運営しています。

このようなマルチブランド展開をする場合、またはしている場合、それぞれのブランドのポジショニングを明確にし、それぞれのブランドのVI管理、また発生する媒体、SPツール等の運用・管理基準を定めておくことが求められます。

VI・ブランディングの管理

VI・ブランディングの管理

つくったロゴマークや社名書体のVIマニュアル、ブランドマニュアルやブランドブックにて運用・適用基準を規定し、社内で遵守の徹底を行い、マニュアルの管理は所定の社内部門、或はブランド管理者を配置し、ここで一本化することが好ましいと言えます。拠点・部門が複数あり、それぞれにブランド管理者が存在する場合は、当該拠点にもマニュアルを整備することが望ましいと言えます。

窓口担当者と業者は一本化

VIマニュアルやブランドマニュアルの管理一本化にあわせ、企業・製品ブランドの担当窓口、さらに広報・広告、印刷物、WEB制作に関する窓口を一本化しなくてはなりません。
特に部門・拠点の放任主義をとっていた場合は、強引にでも徹底させる必要があります。
それともう一点さらに重要なのが、窓口は一本化しているが、委託業者が多頻度というケースです。これも業者は最小限に絞り込むべきです。できれば全媒体・ツールをワンストップで一本化することが最も理想的です。
どうしても社内事情や、やむを得ず業者を分ける場合でも、大きなカテゴリやジャンル、例えば、

広報・広告・WEB領域

VIブランディング・会社案内・パンフレット・コーポレートホームページ・企業PRムービー・採用パンフレット採用ホームページ・カタログ・リーフレット・SNS等

●ポイント!
ロゴマークなどのブランディングを作成担当した業者が、上記記載の会社案内・WEB・パンフレット等を媒体づくりまで一括作成することが、思想・文化が分断されないシームレスな運用を可能とします。

マス広告領域

TV・ラジオ・新聞・交通の各広告

SP・OOH領域

展示会イベントツール・看板サイン類・エントランスデザイン・ビルボードサイン等

とはいえ、全て一本化できる委託広告業者が最適ですが、以上のジャンルで多くても2~3社程度、
少なくとも複数のカタログを3~4社にオーダーすることだけは絶対避けるべきで、同ジャンルは1社に絞り込むべきであると、弊社は提唱しております。

必見!業者を一本化するメリット
ブランドイメージの極限一致 ブランド制作担当をしたため、そのブランド精神を最もよく掌握しており、広報・広告・WEBの各媒体にその精神・コンセプトが揺るぎなく反映され、デザイン性、文章表現(コピーライティング)、色調等の表現力・クリエイティブ性は極限まで統一化される。
ご担当者様の
業務効率化・省力化
業者が一本化でいるため、媒体ごと、ツールごと、プロモーションごとにそれぞれの業者に説明する必要がなく、担当業者1社に主旨・要件を伝えれば、全ての媒体に普遍的に反映される。
コストメリット 多媒体に及ぶ作成を1社で請負うため、媒体ごとの取材やヒアリングが不要だったり、媒体・ツールトータルのスケールメリットなどを活かすことができ、総コスト・バジェットの抑制を可能とする。

広報手段

包括的なブランディングの刷新が、事業やビジネスシーンで少なからず影響力を持つことや、付加価値をご理解いただけたと思いますが、その公開や事実を、社会に向け、能動的な情報発信・アナウンスが必要です。ビジネス、社会活動、採用など、社会や市場に露出し、対話やコミュニケーションを通じて初めて、御社の存在や事業の価値を知ることになります。また既存の取引企業や社員とその家族にまでも、その思想・哲学が広く伝わってこそ、意外と気が付いていなかった良さ、優位性、歴史までも触れることができる唯一の機会になります。
総合ブランディングの取組みについて、または完了後、社内外に向けた広報活動を行います。その広報手段としては、その規模や領域、コストや効果を精査して投入を計画します。

●広域で大衆に向けた広報手段
新聞広告、雑誌・業界誌広告、プレスリリース、交通広告、またWEB広告等

広域で大衆に向けた広報手段

●利害関係者への広報手段
以上の不特定を対象とした広告投入と同時に、取引顧客、取引業者、官公庁、金融機関、求職者、社員・家族等、直接・間接の利害関係者への広報手段です。

社外
機関紙、ニュースレター、DM等
総合ブランディングにて作成した制作物(会社案内、ブランドブック、コーポレートホームページ)
社内
社内報、クレド、ノベルティ

実践導入事例

ここではパンフレット専科にお客様からご依頼いただいた、総合ブランディングの取組みの、実践的な導入事例をご紹介します。

オムロン直方株式会社様

お客様のご要望

1
機器生産だけの存在感を払拭したい

半導体製品の開発並びに受託生産における、開発から生産アウトソーシングが当社様の強み。ただ市場では一定の実績と知名度はあものの、半導体機器メーカーとしての存在イメージがまだあり、潜在ターゲットへ本来の当社様の強み・存在感が認知されていない側面があるため、ソリューションカンパニーとしてのプレゼンスを認知させたい。このことにより、業界の中での差別性、優位性が発揮できる可能性がでてくる。

2
各部門の一体感・全社の連帯感がほしい

プロダクトに関する社内組織は、開発事業と生産事業に別れており、その2事業、いわゆる製販が協調・連携することで相乗の強みが発揮されるはずなのに、部門間の連帯性や協調性が薄れつつある。これを改善して一体的な企業として競争力を高めたい。

パンフレット専科®の提案

  • 生産部門と開発部門の2部門の、開発部門のプレゼンスを顕在化させ、様々な市場のニーズに柔軟に、迅速に対応できる競争力を前面に押し出し、機器生産もさることながら、その機器による受託開発・アウトソーシングの両軸で相乗を発揮する業務モデルを、キービジュアル、タグラインで表現、これをベースに様々な媒体や広報物に反映し、市場への告知を図る。
  • このうち、キービジュアルでは、2部門のそれぞれの存在価値、自律性は保ちながらも、一体感と両社が協調・連携することに大きなシナジーを打出せるポテンシャルを、二つのサークルで表し、このサークルがオーバラップするエリアで極限の力につながることを表現した。この二つのオーバラップしたサークルを「クロスサークル」とし、同社様の事業ブランディングと位置付けた。

ブランディング・VI計画|Branding

ブランディング・VI計画|Branding

1.キービジュアル「クロスサークル」
「豊かな社会の実現へ向け、お客様へ、そして未来へとリンクしていく」思いが込められたキービジュアルとコミュニケーションワード。象徴的な2つのサーク ルには、創業以来培われてきた理念と、プロダクト事業とソリューション事業の2つの基幹エンジンをビジュアル化しました。このサークルには、あらゆるニーズに応え、提案していく先端企業としてのビジネスモデルのあり方が表現されています。
二つの円をクロスさせ、交わることで強い相乗効果を発揮することを、シンボリックに視覚化しました。

2.コミュニケーションワード「Link with Sense」(タグライン)
「豊かな社会の実現へ向け、お客様へ、そして未来へとリンクしていく」同社様の社内外に向けたコーポレートメッセージです。

反応・効果

  • それまでもコーポレートホームページからの問合せはあったものの、半導体機器製品に関するものが多かった。リニューアル後、受託生産に関する問合せが格段に増加した。
  • 「クロスサークル」というVI統一基準ができ、この社内説明会の開催、並びに社内のリニューアルした広報・広告媒体、WEB媒体の全てに、このクロスサークルを核にしたデザイン・コンテンツにしたこと、これらが功を奏し、社内での連帯意識が徐々に醸成されたり、垣根を超えた連携がスムーズになった、というご評価をいただいた。

製品/事業パンフレット・会社案内|Brochure

VI計画で策定したコンセプトやフィロソフィーをベースに構成。コーポレートカラーをメインに、BtoBの営業ツールとして、「安心と信頼」を印象付ける付加価値の高いパンフレットづくりを行いました。ホルダーにはクロスサークルの曲線をイメージしたなめらかな手触りの用紙を選定するなど、あらゆる方向から企業理念とビジョンを具現化するプロデュースを行っています。

製品/事業パンフレット・会社案内|Brochure

4.ポケットホルダー
二つ折りでA4規格サイズより若干大きめのA4ワイドとし、内ポケットを作っておき、そこに事業パンフレット、製品パンフレット、会社案内等の冊子を挿入して使用します。ポケットも写真のように「クロスサークル」の形状としています。
ここではプロダクトとソリューションの2大事業エンジンの枠組みを視覚化で表現し、以下の通り、製造事業をプロダクトガイドで、EMS・OEMソリューション事業をソリューションガイドに分ける構成とした。

製品/事業パンフレット・会社案内|Brochure

5.会社案内
オムロングループ企業としての存在価値を全面に押し出しつつ、同社様の事業のブランドイメージたる「クロスサークル」で表現。

製品/事業パンフレット・会社案内|Brochure

6.プロダクトガイド
基幹の2事業の一つ、半導体組込み製品の開発・製造事業の枠組みをコンテンツにし、このプロダクトガイドに集約した。ここでも「クロスサークル」を全面にフィーチャーした。

製品/事業パンフレット・会社案内|Brochure

7.ソリューションガイド
EMS・OEMソリューション事業の枠組みをコンテンツに。同社様の強み、対応力を余すところなく紹介。

製品/事業パンフレット・会社案内|Brochure

8.製品パンフレット/A4ペラ×4種
いわゆる同社様の開発した製品を一製品一ペラパンフレットの仕様で構成した。製品ごとに色分けをし、各製品にアイデンティティを持たせたが、全て「クロスサークル」でそのベースイメージを表現している。

コーポレートWEBサイト・リクルートサイト|Web

VI計画で策定したコンセプトやフィロソフィーをベースに構成。コーポレートカラーをメインに、BtoBの営業ツールとして、「安心と信頼」を印象付ける 付加価値の高いパンフレットづくりを行いました。ホルダーにはクロスサークルの曲線をイメージしたなめらかな手触りの用紙を選定するなど、あらゆる方向から企業理念とビジョンを具現化するプロデュースを行っています。

コーポレートWEBサイト・リクルートサイト|WEB

9.コーポレートWEBサイト
全面リニューアルで再構築を行いました。
WEBサイトに全ての情報を集約、コア機能としての役目を持たせ、各媒体にはその導線としての役割を果たすクロスメディア展開を採用。ターゲットと目的に沿って媒体ごとの立場を明確化しつつ、あらゆるユーザーへ訴求力を高めるプロモーションを可能としています。ここでもメディアミックスとして「クロスサークル」がキービジュアルとして、普遍的に反映されています。

10.リクルートサイト
これまでには無かったコンテンツ。今回コーポレートWEBサイトのリニューアルにあわせ、新規でリクルートサイトを分離独立させました。
各ページのコンテンツの様々な箇所に、「クロスサークル」があしらわれています。

オムロン直方株式会社様 企業情報

■オムロン直方株式会社様 企業情報

● 所在地 福岡県直方市上境飛熊2770番地
● 事業内容 産業用電子機器の開発・製造受託
● 社員数 170名
● WEBサイト オフィシャル:http://www.omron-nohgata.com/

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このページのテーマである、
「総合ブランディングのプロデュース」

にご興味を持たれたお客様で、導入実績をご覧になりたい場合や、
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またその他の様々な会社案内、パンフレット実績現物も、あわせてご覧いただけます。

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