SEO・AIOの実践事例として「パンフレット専科」が株式会社ウィルゲートのプロモニスタに掲載されました
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弊社アイムアンドカンパニー株式会社 代表取締役社長・村田明英が取材を受け、
同社運営メディア「プロモニスタ」に導入事例として掲載されました。
検索順位を追うだけの従来型SEOから、
企業・ブランド・監修者・制作実績といった一次情報まで含めて、
検索エンジンや生成AIに正しく理解してもらうSEO・AIOへ。
約1年間にわたり進めてきたサイト改善の背景、具体的な施策、そして実際に表れた成果について紹介されています。
01. 長年積み上げてきたSEOを、一度根本から見直すことに
パンフレット専科は、パンフレット・会社案内・カタログ制作を中心に、
長期間にわたってコンテンツを蓄積してきた専門サイトです。
一方で、検索環境は大きく変化しています。
従来のSEOで成果を上げてきた経験があっても、サイト構造、内部リンク、構造化データ、専門領域ごとのトピック設計など、
現在の検索評価に合わせて見直さなければならない部分が増えていました。
さらにChatGPTやGemini、GoogleのAI検索などが普及し、「検索順位で上位に表示されること」に加えて、
「生成AIから正しく引用・参照されること」も新たな課題となりました。
そこでウィルゲートの支援を受けながら、これまでのSEO施策を一つずつ再検証し、
SEOとAIOを一体で捉えたサイト改善へと切り替えていきました。
02. 検索順位だけでなく「誰が、何を発信しているのか」を明確に
検索順位だけでなく「誰が、何を発信しているのか」を明確に取り組みは、単なる記事追加やキーワード対策ではありません。
ページ表示やサイト構造といった技術面の改善に加え、
トピッククラスターの再設計、主要エリアページの整備、OrganizationやWebSiteなどの構造化データ実装を進めました。
AIOでは特に、「誰がこの情報を発信しているのか」「どのような企業が運営しているのか」
また「その主張を裏づける一次情報が存在するのか」を明確にすることを重視しています。
その一環として監修者情報を整備し、代表者プロフィール、制作実績、受賞歴など、
弊社が実際に保有する情報を検索エンジンや生成AIが理解しやすい形へ整理しました。
これは、AI向けに特別な文章を書くというより、企業が本来持っている専門性や実績を、
機械にも誤解なく伝わる状態に整える取り組みです。
03. 「パンフレット専科」で検索流入とAI検索の双方に成果
こうした改善を積み重ねた結果、パンフレット専科では推計トラフィックが約2.5倍に増加しました。
自然検索では「パンフレットデザイン」で検索1位を獲得したほか、
「地域名+パンフレット制作」「都道府県名+カタログ制作」など、弊社が注力する複数エリアの検索でも1〜3位を獲得しています。
さらに大きな変化となったのがAI検索です。
2026年3月以降、AI検索経由の問い合わせが毎月1〜2件発生するようになり、
その中から商談や成約につながる案件も生まれました。検索順位だけでは測れなかった、
新しい顧客接点が実際のビジネスにつながり始めています。
04. SEOとAIOは、別々の施策ではない
今回の取り組みを通して改めて認識したのは、SEOとAIOはまったく別の対策ではないということです。
ユーザーの疑問に的確に答えるコンテンツをつくること。専門性のあるテーマを体系的に整理すること。
企業や監修者を明確にすること。実績や事例など、他社では再現できない一次情報を蓄積すること。
これらは従来のSEOにも重要でしたが、生成AIが情報を収集・要約・引用する時代になり、その重要性がさらに高まっています。
パンフレット専科では今後も、検索順位だけを目的としたコンテンツ制作ではなく、
企業の課題解決に役立つ専門情報と、弊社自身が実際の制作現場で蓄積してきた一次情報の充実を進めていきます。
05. SEO・AIOの専門企業から事例として紹介されたことの意味
今回、SEO・AIOの専門領域で多数の企業を支援してきた株式会社ウィルゲートのメディアにおいて、
パンフレット専科の取り組みが具体的な施策や成果とともに事例化されたことは、弊社にとって大きな意味を持つものです。
自社サイトの中だけで「SEOやAIOに取り組んでいる」と発信するのではなく、外部の専門企業による取材を通じて、
その経緯や成果が公開されたことで、第三者から確認できる情報が新たに加わりました。
こうした外部情報も含めて、企業・ブランド・代表者・制作実績などの情報を一貫して発信していくことが、
これからのSEOやAI検索における信頼形成にもつながると考えています。
まとめ|SEO・AIOで得た知見を、これからの制作提案にも活かします
パンフレット専科で進めてきたSEO・AIOは、検索順位を改善するためだけの取り組みではありません。
自社の専門性、実績、考え方を整理し、それを必要とする人や検索エンジン、生成AIに正確に届けるための情報設計そのものです。
今回のウィルゲートによる取材・事例掲載を一つの節目として、パンフレット専科では引き続き、
会社案内・パンフレット・カタログ制作に関する専門情報と制作実績を蓄積してまいります。
また、自社メディアの運営を通じて得たSEO・AIOの知見についても、
お客様のWebサイトや企業広報、コンテンツ設計へ還元していきます。
株式会社ウィルゲート運営「プロモニスタ」に掲載されたインタビュー・導入事例についても、ぜひあわせてご覧ください。
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執筆者Profile

アイムアンドカンパニー株式会社 〜設立1999年、創業27年目を迎える〜
代表取締役社長
- 得意ジャンル1|SEO/AIO/GEO等LLM領域のマーケティング戦略
- 得意ジャンル2|商業印刷クリエイティブ【会社案内・パンフレット・カタログ】
- 得意ジャンル3|エッセー風のコラム執筆
1956年生まれ 福岡県出身|九州産業大学卒業
江崎グリコ株式会社にて九州支店販売企画課長、本社営業本部営業企画グループ長を歴任し、セールスプロモーション、広告、マーケティングに携わる。TV広告連動のSP展開では、大手広告代理店への発注責任者も務める。
脱サラ後1999年福岡で有限会社オフィス・アイムとして独立、2012年にアイムアンドカンパニー株式会社に組変・社名改変、恵比寿、渋谷から現在の港区赤坂に移転、現在に至る。
同社では黎明期より代表ながらデザイナー、アカウントプランナー、プロデューサーのマルチプレイヤーを務める傍ら、2000年にはオウンドメディアのパンフレット専科の立ち上げからSEOマーケティングを実践主導、リード獲得のWebチャネル確立に25年以上のSEOキャリアを持つ。
獲得した顧客には沖電気、三井化学、ユニ・チャーム、ブリヂストン、日亜化学工業、伊藤忠商事などの大企業はじめ、慶應義塾、早稲田などの総合大学、また古巣の江崎グリコも含まれる。創業30年に向け、AI新時代のオウンドメディア運用を代表自ら先導する。