ブランディング導入事例

ブランディング導入 お客様リクエスト

着物・袴ブランディング

蜂須賀社長 谷本専務

代表取締役 蜂須賀様、専務取締役 谷本様の談。

「大阪で写真スタジオに新規参入して今年で10年目ですが、
袴レンタルサービスを本格的に開始したのは4年前になります。
当時、学生向けの職証明写真が軌道に乗り、
この基盤を活かしたサービスができないかと考えたのが、
袴レンタルサービスを開始したきっかけでした。」

「実際にプロジェクトを立ち上げて本格的に始めようと。
まずはDMカタログとWEBサイト制作から。
後発ですので、他社と同じことをしないことが大前提の命題。
そんな他社カタログを見てみると、
“派手な色遣い”
“これでもか!と紙面全面に、連続で大きく並んだ袴ラインナップ”
“モデルはプロやタレントの非日常”
この際他社の真逆をいってみたらどうだろう?
そうすれば自分たちらしい独自性のあるカタログになるはず。
派手さや露出度よりも、
センスいい、優しい素敵なデザインや色遣い。
さらに、
“そうだ︕モデルさんは弊社の就活証明写真をご利用いただいている、
一般のお客様になっていただこう”
とひらめいたんです。
モデルはプロでないことが、自然で素朴な表情・振る舞いを引き出せ、
それを見た一般の方々には、
かえって自分をそこに重ね合わせて見ることができるはず。
自分たちの袴カタログの方向性と、
強く一致する、と思ったんですねえ。」

「この考え方をもって様々な制作会社に話を聞いたのですが、
“並みいる同業社の真逆を行く”、”同じことをしたくない”、
ということに最も強く、しかも積極的に反応したのが、
アイムさんだった。(笑)」

「社運を賭して、それを成功させるためには、
価値観を共有してくれて、それを実現できそうな、
強い後ろ盾のパートナーが必要だったのです。」

パンフレット・カタログトレイ

企業情報

社名 株式会社セルフィット
事業内容 撮影スタジオ業
所在地 本社スタジオ
京都四条烏丸スタジオ
名古屋スタジオ
公式サイト http://www.studioselfit.com/

スタジオ

ソリューションプラン

ブランディング戦略

既成慣習を排除し、独自の感性を活かす

セルフィットのDMやWEBサイトの高品質なデザインは、
これまで谷本専務ご自身で制作されてきた。
それだけにコンセプトメイクやデザインワークの
弊社への要求は高い。

しかも新事業として打って出る、
袴レンタルの新サービスの媒体づくりと来れば、
益々弊社のハードルは上がる。

「他社カタログとは一線を画したい。」この強烈な命題に対し、
まず複数社の袴・着物のカタログを取り寄せ、現状分析をする。
そこで見えてきた他社カタログの傾向は・・・

←左表の通りです。

なるほど、その結果、
“版面率、ジャンプ率等様々なグラフィック表現”
“袴やモデルを引き立てる色遣いやレイアウト”
“効果的なイラスト素材やあしらい”等、
他社の真逆を張るこれらの表現方法が、
セルフィット様らしい差別的優位のブランディングを確立できる、
というパラドックスなシナリオを打ち立てた。

もちろんモデルさんは同社様の袴レンタルご利用のお客様。
撮影は同社様の本業ですので、
それはもうは言わずもがなですね。

事業のブランディングとメディア・ミックスの提案

しかもセルフィット様の顧客の質はとてもいい。
実業家、エグゼクティブ層、ニューリッチ層と、
一定のプレステージのある層が多い。
今回はそれらの層のお客様含む、
証明写真等でご利用いただいたお客様の中の、
主に近畿圏内の国立大学・有名私大の卒業見込み女子大生。

前述のパラドキシリカルなカタログ制作のコンセプトで立案した、
差別的優位性や、やらせの無い貴賓さが、
このターゲット層にジャストミートするのでは?

さらにこのコンセプトを、事業ブランディングにまで昇華させ、
今後すべての媒体制作、広報戦略に反映させる提案。

セルフィット 蜂須賀社長、谷本専務にも、
この戦略の実行コンセンサスをいただき、
まずはDM用カタログの制作からスタートさせ、
WEBサイトに連動させていく、
言わば一体的にメディアをミックスさせる制作プロセスを、
実践していくこととした。

ベンチマーク 競合他社カタログ例 競合他社パンフレット事例 他社パンフレット作成事例

袴カタログ作成実績