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グローバル展開している企業、これから海外の展示会・イベントに臨む企業、本格的に進出する企業。
実は欧米テイストのデザインやブランディング、和テイストのデザインが強い味方に。

01海外・欧米で効果的なデザイン・ブランディング

弊社にて海外事業における媒体作成、特に製品やサービスの事業パンフレットや製品カタログ制作のご依頼を承る動機は以下のケースです。

グローバルビジネスに適した媒体を作る動機
  • これから海外に拠点進出する
  • 海外の展示会に出展する
  • 新製品を海外のユーザーへ売り込む
  • 海外のクライアントとの商談機会が多い
  • 海外からの問合せ・資料請求に効果的に対応する

このようなグローバルビジネスに、より効果的なパンフレット作成。
弊社ではコンテンツの最適化、的確でネイティブな翻訳と同レベルでブランディングとデザイン性のグローバル適正を提唱しています。
しかも現地に馴染みの良い欧米テイストデザイン、もしくは昨今の日本アニメやマンガブームなどのクールジャパン現象に見られる外国人の日本好み、いわゆるジャポニズムテイストの2タイプに大別できると考えています。
パンフレットやカタログ作成のご依頼をいただき、それを現地のビジネスシーンで実際に使用されたお客様から、

  1. 現地のビジネスパーソンに馴染みやすく、受入れがスムーズ
  2. ブランド価値が認められ商談のハードルが下がった
  3. ユーモアやちょっとした遊び心が、初対面なのに距離感をグッと縮めた
  4. 海外からの資料請求に対し、購入までのリードタイムが短縮、売上拡大に貢献した

などの評価をいただきました。
ではデザインやブランディングをどのように海外テイスト、欧米テイストにするのでしょうか?次項でご説明します。

02国内向けと海外向けはどう変える?

海外・欧米向け、国内向けと、あまり強く意識する必要はありませんが、感性の違い、文化・価値観の違い、さらには国民性の違いなどを事前に斟酌しておけば、ちょっとした演出やあしらいでも大きく海外のビジネスパーソンとの親和性が高まるものです。
もちろん案件によって、現地ターゲットユーザーの特性や商習慣、歴史文化にまで踏み込んだ表現方法をブランディングし、デザイン表現として落とし込む必要があります。
以下に弊社が心得ているデザイン性の比較、それを国内テイスト、海外テイストそれぞれに分けて比較するとより、その違いが浮き彫りになります。
ただしここで語っていることは、偏見に基づくものではなく、あくまでも一般的な傾向として弊社がとらえている所見とお考えください。

国内テイスト海外テイスト
全体のデザイン
テイスト
  • 機能が重視される。
  • 規則性、法則性、整合性など一定の形式にフィットさせることを求める。
  • 空間やマージンはあまり好まず、空きがあればなるべく情報で埋めていく。
  • 色使いは通常4色プロセス印刷、サイズもA4規格でタテ仕様。
  • 独自性、革新性が高い製品・サービスでも、デザイン表現は保守性が求められる。
  • 安定や静粛が重要。
  • 機能は重要だが、それを感性に訴えるプロセスを必要とする。
  • 不規則、非法則性が当該製品・サービスにマッチする、或いはそれにより特長・個性を発揮できるのであればそちらを重視。
  • 表現の変化・リズム感を重視し、空間やマージンは適宜に珍重。
  • 色使いは特色印刷を好み、或いは4色印刷+特色も多い。サイズもA4等の規格サイズより規格外や自由度を重視。
  • 独自性、革新性がない製品・サービスでも、デザイン表現は個性や独自性のある主張が求められる。
  • 動きや変化が重要。
レイアウト
  • スクエアな規則性が好まれる。
  • 版面率(紙面の空き)が高いものが好まれ、天地左右がきれいに揃っている。
  • 版面率(紙面の空き)の高低ではなく、それが表現方法として適しているかどうかを求める。
芸術性
  • 技術力や知性が高い製品・サービスほど芸術性は求められない。価値観の表現は多様性は求められず、シンプルさを重視する。
  • 変化や遊びは、信頼性・信用に結びつけづらく、BtoBの領域に至っては安定と厳格さが求められる。
  • 静粛さや落ち着いた規則正しさを重視。
  • どんな製品やサービスでも一定の芸術性を求められ、価値観の表現の多様性は重要。
  • 変化や遊びは適度に重視される。これによる信頼性や信用を損なうことは心配されない。
  • アクティブさや、モディファイした表現力は重要。
ブランド性
  • 技術、モデル、ナレッジ、規格などの機能性が重視され、感情や五感に訴える要素は必要とされない。
  • 情緒的好感を求めるより、事実関係や機能要素が重要。
  • 技術・ナレッジの高機能な製品・サービスでも、情緒的な好感度形成を重視し、そこから差別的優位性に結びつけることを重視。
  • 製品やサービスの差別化の要素として、製品ロゴ、製品名書体を作る事が多い。
色 彩
  • 青や緑の寒色系が好まれる。
  • 色調主張よりも、用紙の白ベースが好まれ、無彩色も多い。
  • 寒色系だけでなく、個性的な中間色や赤・オレンジ、黄色の暖色系など幅広い。
  • 色調で主張する。用紙も白系だけでなく色紙も多彩に使用

03実践導入事例に見るグローバルデザインとブランディング

Case-01 株式会社ブリヂストン ベルト販売促進部 様

製品パンフレット<海外商談・展示会向け>

洗練された製品ロゴデザイン、空間レイアウトが展示会商談を円滑に。
海外で開催される展示会イベント、またこれから営業をしかけていくターゲットユーザー向けに作成したベルトコンベアの製品パンフレット作成事例です。広大で大規模な鉱山等の現場に、非常に長い距離をカバーし、しかも耐久性が高く製品寿命の長い、高い性能のベルトコンベアを、展示会や商談シーンで紹介するものです。
製品特徴からレイアウトを横長に、幅広にすることで、長さを表現、同時に海外ユースのニーズから、ダイナミックさ、スケールの大きさと共に、情報をグルーピングして、版面率を極限まで下げたデザインを採用。その結果空間、余白をとることで製品を強くフィーチャーできた。さらに製品名【Excel】を長さをイメージさせるロゴ書体デザインにアレンジ作成し、重厚長大なベルトコンベアを、何か洗練された、気品のあるブランドイメージを作り上げることができました。

パンフレットの表紙
パンフレットの表紙
版面率の低いデザイン性がグローバル
版面率の低いデザイン性がグローバル

表紙(左上)、見開き中面(直上)の版面率(紙面に占める情報量)の低さ(空きが多い)が、広大な大地に同社様の大規模な機械設備であるかを強く表現できている。

Case-02 オリーブ国際特許事務所 様

会社案内パンフレット <海外クライアント向け>

ちょっとした遊び心と、洒落た心遣いが、外国人ユーザーの心をつかむ。
世界各国の日本進出企業の特許出願、実用新案登録出願、各種審判・訴訟に関わる業務・サービスを行う国際特許事務所の会社案内パンフレット作成のオーダー。横浜ランドマークタワーにオフィスを構え、クライアントはほとんど海外企業のため、コンテンツは英文のみの会社案内パンフレットです。

会社案内パンフレットの表紙デザイン

表紙デザインには、これから日本進出を果たす、まさに日本での誕生を想起させる草木の芽吹きを素材にした。その芽の傍らには無記名のプレートを置き、そこにはクライアント名を記載するスペースとした。(⇒実際に商談ベースでは記入して使用されている) いずれもちょっとした遊び心と気遣いで、商談時の距離感を無くす効果。

中面見開きのデザイン

中面見開きでは、世界各国の主要都市イメージを平面で表現、象徴的なランドマークを配することで、相手ユーザーと会話が弾むシーンになる。ここでは一般的な表現として、地球や地図表記とするところを、あえて都市イメージに踏み込む表現方法を採用した。

リーフレット(ペラパンフレット)でパーソナライズ

ユーザーである欧米人の社会は、個人主義が発達しており、自社の担当になったスタッフはどんな人材か、どんなプロフィールを持っているのか、法人や組織の情報・特徴を理解した後は、やはり個人属性が重要。
国際特許資格や国際間のライセンス運用の経験豊かな人材一人ひとりの個別プロフィールにスポットを当て、10名を超えるスタッフ全員を一人一枚のリーフレットに仕立て、個人に贅をつくすスタンスを打出した。
実はこのことも、欧米ビジネスパーソン向けに最適化した弊社の提案を採用いただいた。

商談の要として高い評価

総合的な同社様の評価として、とにかく会話のはずむ会社案内パンフレットであること、外国人特有のちょっとした遊び感をくすぐるものとなっており、すべての商談を、この会社案内を中心に進めることで、商談を非常にスムーズにまとめ上げれるものとなっている。

Case-03 有限会社中谷万年筆 様

製品カタログ <海外向け資料請求用>

外国人が大好きなエキゾチックな伝統工芸の見せ方。
プラチナ万年筆株式会社様の関連会社で、職人技の付加価値の高い蒔絵を使った万年筆のメーカー。国内ユーザーのみならず、海外からの資料請求ユーザーに対応できる製品カタログがつくりたいというオーダーです。

カタログ作成の要件定義

弊社にて製品の特徴、ターゲット層、競合などのリサーチを行い一定の方向性を見出した。
1.日本固有の蒔絵という職人による伝統技術を、高い価値観でリアルに臨場感あふれる表現をする。
2.なぜ外国人が蒔絵の万年筆に想いを寄せるのか。
その内2のインサイトは、外国人が好む日本表現であるジャポニズムをベースにあることがわかり、和洋折衷の和モダンタッチで、日本の伝統工芸の蒔絵万年筆を表現することとした。
その中で製品写真の絵づくりには、強くこだわりを持ち、撮影セットや照明技術、製品の配置など隅々にまで配慮した。
特に製品の配置は不規則なランダムとし、製品の大胆な断ち落としによる表現方法も、カタログ表現の芸術性を一層高めることとなった。
サイズは綴じ仕上りが正方形の規格外とした。

カタログの表紙

和の伝統を極限まで追求したシックなカタログの表紙デザイン。日本古来よりの工芸品である蒔絵デザインの万年筆カタログです。
黒ベースで蒔絵のエンボス感をわずかなタッチで表現しました。奥ゆかしく飾り立てない日本伝統が海外の蒔絵万年筆ファンに響く。

見開きページ

表紙を開くと片観音折りで3面見開きになります。ビンテージな雰囲気の中、伝統蒔絵職人を一人ひとり、その匠の技や個性と共に紹介。英文併記により、一層和洋折衷のジャポニズムテイストを駆り立てる。

製品紹介ページは気品と中世ヨーロッパ調のアート感が溢れている

ランダムに並ぶ蒔絵万年筆。またその万年筆の全てを見せない、いわゆる裁ち落としにより、自由な表現力と芸術性を巧みに魅せること、それが海外のユーザーの欲しいマインドに奥深く染み入る。

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