歯科用3D画像装置メーカー展示会フライヤー制作

インパクト重視の表現で、
展示会ブース前で見込客の
興味を強烈に喚起するフライヤー。

歯科用3D画像診断装置の開発・製造・販売を手掛ける企業の展示会フライヤー制作実績です。同社製品は、低被曝で歯の細部までくっきりと浮かび上がる高精細な3Dスキャンが最大の特長。その製品特性をストレートかつシンプルに表すため、頭蓋モデルのデモ画像を大胆に使い、「こんなところまで見られるんですか！？」のキャッチコピーを添えたビジュアルを展開しました。一見、行き過ぎた表現と思われるものの、ユーザーである歯科医にとってはレントゲン画像に抵抗がなく、むしろ馴染みを感じられるものであることに着目しています。展示会での受けも非常に良く、「ブース前でのアイスブレイクに一役買った」「持ち帰る人も多かった」という嬉しい反応に繋がっています。