弊社で制作するカタログはコンセプトを明確にし、使用目的やターゲットに最適化することはもちろん、単に情報が整理され使い勝手のいいカタログだけでなく、取扱い商品群・サービスのブランディングを踏襲させたデザインやコンテンツ作りが、差別性やウリを訴求する次世代のカタログであると考え、積極的に提案・導入しています。
カタログだから特にデザイ的要素はいらない、情報がきちんと整理されてレイアウトされていればよい。こんなカタログはもう魅力の無いものかもしれません。当社グラフィックデザイナーにより、対象製品・サービスに最適な製品の見せ方、レイアウトの方法を様々な角度から最適化したグラフィックデザインをご提案します。
前ページ「制作にあたって」の項目でも言及しました通り、単に情報の整理、見やすく検索しやすい構成はもう当然のこと。弊社ではさらに踏み込んでターゲットがモチベーションを高められるカタログ作成をご提案します。
当社コピーライターによる取材・調査・インタビューによりキャッチコピー、ボディコピーからライティングまでパンフレットのコンテンツをトータルで制作いたします。またお客様で原稿を作成され、それを広告的表現、文法などのチェック含め、原稿文章をブラッシュアップするリライト作業も承ります。特に製品カタログの場合、開発コンセプト、開発者の開発スピリットなどをターゲットに対しきちんと明確に伝えるメッセージ、弊社ではそこもカタログの重要なファクターと捉えます。薬事法や景品表示法、その他関連法令等、企業コンプライアンスの観点からも最適なコピー作成を行ってまいります。
<概算費用>
●取材・コピーライティング
1ページ当り:15,000円〜(インタビュー・取材費別途)
●リライト
1ページ当り:5,000円〜
※遠隔地取材の場合出張費・交通費別途
カタログの命といえる製品画像です。製品の特徴を捉えどのような見せ方が最適かを検討します。当社専属フォトグラファーにより製品、イメージカットなど現地撮影、スタジオ撮影まで、使用媒体、求めるクオリティなどあらゆる目的に応じて、フィルム撮影からデジタル撮影まで最適な方法をご提案します。オリジナルな写真・画像はカタログのデザイン的価値を一層高めます。
<概算費用>
●デジタル撮影
半日拘束:10万円〜 1日拘束:20万円〜
●フィルム撮影
10カット:20万円〜 20カット:30万円〜
※資材・機材費別途、遠隔地撮影の場合出張費・交通費別途
英語、韓国語、中国語、フランス語・・・、様々な言語のカタログの翻訳をネイティブで対応いたします。日本語版を外国語版に差替え制作、日本語・外国語両面併記のカタログ制作、等いずれの対応もいたします。
イメージ画像はカタログ制作における重要なデザインコンテンツの一つです。イメージカットなどの撮影をされない場合、ストックフォトがスピーディで効果的です。膨大な数の中から最適なストックフォトをご提案します。費用は使用媒体、期間、サイズなどによって異なり、版権フリーフォトで1点15000円位から、ライツマネージメントフォトで100,000円位までです。
※弊社保管の版権フリーフォトに関して、弊社ご利用のお客様にはご依頼案件の制作にあたってのみ無償にてご提供できます。
用紙ひとつの選択でカタログのイメージが大きく変わることがあり、デザインやコンテンツを少なからず引き立てる役割を担います。触感、質感、視覚性、インキの発色性などの五感的要素を中心として、平滑紙・凹凸紙、光沢紙・マット紙(つや消し)、厚紙・薄紙、一般紙・ファンシー系の区分がありますが、高級感を必要とするカタログは用紙の選択にはこだわりを持ちたいものです。また再生紙、大豆インキなど環境にやさしい対応も積極的に取り組んでいます。
| 光沢系 | アートコート紙、ミラーコート、プラチナコート、アートポスト等 |
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| マット系 | マットコート、リビエラ、マットポスト、サンマット、ダルアート等 |
| ファンシー系(高級紙) | ヴァンヌーボ、Mr.B、モデラトーン、マーメイド、アラベール、タント等 特に差別性のある会社案内をお考えの場合、このファンシー系の高級紙を、例えば表紙に使用することだけでもグレード感が一気に上がります。 |
| 厚紙系 | アートポスト、ボンアイボリー、サンカード等 |
カタログのコンテンツやデザインが固まったら校正の最終段階になりますが、校了(校正終了)となったら色校正を行います。色校正には色々な方法がありますが、代表的な方法を以下に記載します。
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カタログ作成において実際に使用する用紙を、印刷機に通して印刷仕上がりをご確認できますが、これを本紙色校正といいます。弊社では色の再現性を求める製品カタログの場合、印刷前に本機色校正を行うことをご提案します。
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専用紙にはなりますが印刷機とカラーマッチングをしたプロッターという機械で印刷シミュレーションを行う方法をDDCP色校正(簡易色校正)といいます。
※弊社では本紙色校正についてはオプション費用となり、DDCP色校正は標準で対応いたします。
カタログ作成における印刷や加工に関する効果的なオプションをご説明します。
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表紙面に光沢(グロス)、つや消し(マット)のコーティング加工を施します。前述の用紙との組合せにより効果的となり、カタログのグレード感を向上させます。
最終ページの下部にポケット加工を施し、カタログや1枚もののなペラを入れることができます。また変更要素がある項目を本文に記載せず、差込ペラにしておきます。
フルカラー4色印刷に加え、金色、銀色、またDICカラーに代表される特色インキを使用して色の広がり、また微妙な色再現を行います。
印刷技術により印刷面(文字やオブジェクト)に物理的厚みをつけます。インキ中をグロス処理して光沢をつけます。写真は弊社会社案内(9にUV厚盛り光沢加工)
カタログの表紙によく施す加工ですが、金箔、銀箔の型押しをします。ロゴマークや社名、英文文字などを箔押しするケースが多いようです。
カタログの表紙の真中に円形の穴をあけたり、表紙のみ角を落とした形状にすることです。製作目的によっては大変インパクトがあります。
これもカタログの表紙でよく行うことですが、印刷の塗りはなく、エンボス(凹凸)でロゴマークやシンボリックな形状を型押しします。平面的なデザインに凹凸の変化、立体感を出します。
インキに繊細に輝く顔料を入れ、印刷面にパールのようなキラキラと輝く光沢感を出します。
カタログのデザイン、文字情報などのコンテンツをPDFやパワーポイント用にデジタル化し、CDやDVDにプレスして会社案内の一部の面に貼付、装着します。