前項でお伝えした通り、目的や用途は一概に特定はできません。むしろパンフレット専科では様々な目的や用途にカスタマイズした最適性を追求するパンフレットづくりが重要と捉えています。
さらにこの目的や用途の要素に、業種的要素が加わったり、ターゲット的要素が加わります。
製品かサービスかによってアプローチ方法は異なるものの、総じて営業担当者が、製品やサービスのセールス活動において、ユーザーに対し購買やそれに準ずる意思決定を促す媒体といえます。
主なコンテンツの構成は、製品・サービスのコンセプト、機能、特長・差別性、用途、スペック、価格、写真等の情報構成が一般的です。
昨今では営業用パンフレット単体の作成に加え、ホームページからのユーザー誘導・反響で、作成した営業用パンフレットを営業部隊が使用する、いわば営業プロモーションとし て「ホームページ制作+SEO対策+営業用パンフレット」のクロスメディア展開のご依頼が多くなりました。
企業間取引、集客、採用・募集、販売の各プロモーションに大変威力を発揮します。

いかに優秀な人材をミスマッチ無く獲得するか。
この命題に対し企業の採用戦略を採用パンフレットで支援いたします。昨今では御社から求職者へのメッセージ性を強く、より求職者目線でアピール度を高められる採用パンフレットを作成される企業様が多くなりました。
求職者に対し、御社に「興味」をもってもらい、深い「理解」を促し、力強い「共感」で採用というゴールを目指す、その採用プロセスの一端を担うミッションを、御社の採用パンフレットで実現します。
更に一歩踏み込んで、採用(リクルート)専用ホームページをオフィシャルとは別に構築し、求人媒体(リクナビ、マイコミ等)と連携させ、会社説明会や採用エントリーへ誘導することなどで、採用パンフレットとの相乗効果を高めます。
コンテンツや情報構成の持ち方は以下の通りです。
代表者・人事採用担当者のメッセージ、人材教育制度、部門別社員のインタビュー・メッセージ、部門別社員の一日の行動、社員による座談会、部門・組織紹介、部門長のメッセージ、会社情報、募集要項、等。
また効果的な採用パンフレットの運用は、可能な限り毎年、年度版として作成されることで、より学生やリ求職者に対する御社のフレッシュ情報を提供することです。
関連して「入社案内」「募集要項」などのパンフレットもそれぞれの目的に最適化します。

昨今では学校・学園案内が「生徒募集」という直接の目的を担うことが多くなっています。
その中にあって、パンフレット専科では同じ生徒募集の学校・学園案内であっても、スクールブランディングを踏まえた学校・学園の建学理念、沿革、社会への貢献、学部・研究部門紹介、教授・講師陣紹介等の学校・学園案内と、よりキャンパス内に踏み込み、生徒募集の関連情報を全面に学生をフューチャーした学校・ 学園パンフレットとを分けて作成されることが、より合目的であると考え提唱しています。
例えば有名な「明治学院大学」さんのスクールブラ ンディングにおいては、生徒募集用とスクールブランディング用の媒体を分けて作成されているケースがあり、他の学校・学園でも他校との差別力を発揮するた め、学校・学園案内と学校・学園パンフレットを分けて作成することが増えています。
オフィシャルな学校・学園案内とは別に位置づけ、同じ生徒募集媒体の中でも、学科プログラム、学校・学園内の在校生、施設・設備、環境などにスポットを当て、キャンパスライフをより具体的にイメージさせる専用媒体として、学校・学園パンフレットがあります。
前項「会社案内作成」でも触れましたが、本来の学校案内とはその趣旨を変え、生徒募集という目的に特化したコンテンツの構成とします。

直接エンドユーザーに店舗、施設に誘導する動機付けを行うBtoC媒体として最適化を図りますが、店頭や受付でのトレイ配布が比較的多いと思われますので、その場合はハンディタイプの三つ折りや四つ折りの「リーフレット」とします。
病院・医療関係
集患を目的として診療科目、設備・施設の実務情報のみならず、病院長、担当ドクターの医療にかける姿勢、患者へのメッセージ、また特に強い差別力、技術力があれば特徴としてフィーチャーするコンテンツづくりとします。
店舗・飲食業・宿泊業
店舗・施設情報、サービス情報、またそのサービスの差別性・独自性をクローズアップし情報を構成します。さらにユーザーに対し、単にパンフレットやリーフレットのみの範囲にとどまらず、QRコードで携帯電話でMAP表示させ、店舗や施設への誘導をスムーズに行います。
さらに携帯電話のサイトをつくっておき、メルマガ登録にて店舗や施設のTOPIC、お役立ち情報を配信しユーザーの誘導を図ります。
ファッション性やエンターテインメント性がある業種の場合、デザイン性のみならず、形状・スタイルや用紙づかいにも工夫を凝らすことで、より訴求力を高めます。
無差別なダイレクトメールは別として、ダイレクトマーケティングの基本として、開封前からユーザーに興味を抱かせ、開封させ、パンフレット媒体へ目を通させるプロセスを想定したパンフレットのコンテンツづくりとします。特に営業マンや説明者がいるわけでは無いため、目を通させる動機づけが重要となってきます。
ホームページや携帯サイトからの資料請求に対応するパンフレットです。単なる営業用、説明用パンフレットとは異なり、請求元の媒体=ホームページや携帯サイトとのコンテンツ連動性、ストーリーづくりの中でユーザーを動機づけていきます。当然ホームページのコンテンツと同じ、もしくは共有では意味がありません。
一般的には公共施設、商業施設、大型ショッピングセンターなどのフロアガイド、または施設案内パンフレット、もしくはリーフレットとなります。視覚的インフォメーションの要素が高く、ユーザーの求める箇所にいかに早く的確に誘導できるか。これが最も大きな使命となります。
リーフレットの場合、スリムタイプもファッショナブルなタッチで仕上がります。
上場企業の場合、企業の社会的責任・社会的貢献を、株主や様々なステークホルダーに対し、活動・取組のレポートをパンフレットにまとめ情報発信します。
パンフレット専科では未上場企業においても、その企業の社会貢献・社会責任をCSRパンフレットとして、会社案内とは別につくられることを提唱しています。
効果の出る企画をご希望なら、まずはご相談ください。パンフレット相談室では他の事例もご覧いただけます。


























